2008/5/16 金曜日

PPC広告とSEOではターゲットが違う?

Filed under: webトレンド — admin @ 2:26:48

PPC広告とSEM。これらは検索結果という同じ場所での表示に関与する施策で一見似ていますが、実際には性質が大きく異なるというおはなし。

PPC広告のターゲット:すぐに買おうとしている購買モード状態のピンポイント層向き
SEOのターゲット:情報を探している幅広い層向け
SEO/SEM/SMO実践講座レポート(withD)

直感的にですが、いわれてみればそのような気もします。

また、消費者行動プロセスのどこに着目した施策かというと

PPC広告:Action(購買)
SEO:全体のプロセス

とも言っています。
僕なんかは、インターネットという無限に近い情報の中から、検索エンジンを利用して「Attention(注意)」させる施策だ、というはなし方をしたりします。つまりこの場合はテレビCMと一緒で、「Attentionメディア」の一種だという発想ですね。

CGMならぬEGMってなんだ?

Filed under: webトレンド — admin @ 2:01:25

「EGM」という言葉があるそうです。
CGMは皆さんご存知ですよね。そうConsumer Generated Media(消費者生成メディア)です。
で、EGMはというとEmployee Generated Media(従業員生成メディア)だそうです。
最近、社内情報共有のツールとしてSNSを利用する企業が多くなっています。そこでこの社内SNSのことを、社員が組織するメディアということでEGMというそうです。

僕の会社のあるプロジェクトで、やはり情報共有でSNSを使おうって話がありました。
そこで候補にあがったのがpaperboy&coの「Grouptube」です。

「Grouptube」

そして今日帰宅して「東京IT新聞」をみると、なんとタイムリーに社内SNS特集が。
そこでEGMという言葉を発見したというわけです。
特集では、上記の「Grouptube」ではなく、より社内SNS用にセキュリティー強化版の
paperboy&coの「ホウレンソウ」が紹介されていました。

「ホウレンソウ」

社内SNSを導入した結果、メーリングリスト時代に比べて社内コミュニケーション量が54倍に増加したという例もあるようです。
社内情報共有でSNSを使うということは、ディファクトスタンダードといえそうです。
また、最近では新卒内定者向けの囲い込みとしてSNSを活用する例も増えているそうですね。

詳しくは東京IT新聞のこの記事にて。

2008/5/14 水曜日

宇宙版Google Earthとなるか?Microsoftの「WorldWide Telescope」

Filed under: 海外, webトレンド — admin @ 19:53:35

宇宙版のGoogle Earthとも言える、Microsoftの「WorldWide Telescope」がリリースされた模様。
「WorldWide Telescope」

星空を自由にクロールして、データのある限りかなり遠くまでもズームしていけるようだ。Google Earth同様、ローカルにアプリケーションをダウンロードするタイプです。
僕はまだダウンロードしてませんが、宇宙や天体に興味があるかたは是非。
Download. here!

以前GoogleでもGoogle Earthを利用して星空をクロールすることができるようになったがこれよりもUIがスムーズでよくできているらしいという評判です。宇宙はMicrosoftが制すか?

Flashウェジェット作成ツール「Sprout Builder」

Filed under: 海外, webトレンド — admin @ 19:45:55

近年流入ツールとして非常に熱い注目を浴びているウェジェット市場。
海外モノですが、このウェジェット作成ツールをご紹介します。

「Sprout Builder」
Flashの知識がなくても、Flashウェジェットを、Web上で、しかも無料で!!
作成できちゃいます。

簡単なんで、早速作ってみましたよ。所要時間5分。自己紹介用のウェジェットが簡単にできちゃう。意外と楽しい~!


ローカル・ビジネスのディレクトリ検索サイト

Filed under: webトレンド — admin @ 17:52:26

海外のローカル・ビジネスのディレクトリのレビューです。

まずは「yelp」

CGM型のレビューのサイトです。
去年の数字だけれども、過去30日間のユニークユーザー数が830万、総レビューが230万件。アメリカを代表するローカル・ビジネスのディレクトリに成長しつつあります。
日本のユーザーでもアメリカ旅行する際には使えそうです。

「Smalltown」

フラッシュによる独特のUIも特長的だが、CGM型のyelpともっとも異なる点は企業側からの情報提供に特化している点ですね。

日本でいうと「ぐるなび」、「ぐるめぴあ」などがこのビジネスにあたるかと思います。
変わったところだと、「スゴイ地図」とか。
なんかグルメ系しか思い浮かばないけど。。
総括的なローカル・ビジネスのディレクトリ、日本でもほしいですね。

2008/5/12 月曜日

Facebookの日本語化

Filed under: webトレンド — admin @ 21:39:18

Facebooがいつの間にか日本語対応を開始していたようです。
登録済みの方は、右上のaccount画面で、Languageを「日本語」に選択できるようになっています。

本格的に日本向けサービスとしてMixiに真っ向勝負!というにはまだまだで、
翻訳版という程度のものかもしれません。
しかし、興味は待ってるけど英語のサービスはちょっと。。っと抵抗があるユーザーにとってはグっとハードルが下がったように思います。

クチコミ動画:「バック宙でジーンズをはく by Levi’s」

Filed under: webトレンド — admin @ 21:33:21

素人からの登校動画と見せかけて実はクチコミ動画だったプロモーションの最新版を。
日本では「NikeCosplay」などがが有名ですね。

「バック宙でジーンズをはく by Levi’s」
この動画がアップロードされたその週末には140万回も再生されたようです。
人気が出たところで実はLevi’s社の投稿であるとネタばらし(投稿から4日後)。

2008/5/8 木曜日

逆説のマーケティング事例「『おサイフくん』反対運動」

Filed under: webトレンド — admin @ 20:00:11
 「『おサイフくん』反対運動サイト」が話題を呼んでいる。がま口財布に顔と手足が付いたキャラクターが、「みずからのおサイフ生命をかけて、『おサイフくん』の普及阻止に全力を尽くします」と宣言し、電子マネー・キャッシュレス決済に異を唱える内容だ。2008年2月に開設され、3月にはサイト視聴率ランキングの上位に顔を出すようになった。「面白い」「絵がかわいい」などとブログでの口コミが広がっている。
実は、これはトヨタ自動車系のトヨタファイナンス(名古屋市)の広告サイトだ。「おサイフくんはこんなに危険なサービスだ!!」などとする表示をクリックすると、トヨタファイナンスのサービス紹介ページに行き着く。
トヨタ系電子マネー「QUICPay」、“反対運動”で口コミ拡大(NBonline)

最初なんのこっちゃと思いました。
『おサイフくん』というサービスのプロモーションのため、あえて「反対運動」キャンペーンという切り口で話題性を促してるってことね。
いやはや。クリエイティブもとても作りこまれててこれすごい面白いですよ!
結構思い切ったプロモーションだなという第一印象だったけど、他の事例とかあるのかな?

反対運動サイトを経由して申し込んだ人はまだ数百人程度で、「会員獲得への貢献度は小さい」(斎藤氏)

なるほど。現状では効果はあまりないのですか。。残念。この反対運動キャンペーン自体のリーチをもっと広げられればすごい効果があがるのかなと思いました。

「Mental Models」あのRosenfeld Mediaの新刊です

Filed under: webトレンド, 情報アーキテクチャ, 書籍 — admin @ 19:56:19

Web情報アーキテクチャ(通称白熊本)の著者として有名なルイス ローゼンフェルドが主催する出版社「Rosenfeld Media」の新刊。

「Mental Models」

訳書が出たら読んでみたい。

面白いのはその出版スタイルがイノベーティブな点。
・安価なデジタル版(PDF)が用意されていたり
・図版が「Flickr」で取得できたり
Web情報アーキテクチャに関する知見が深さが垣間見れます。

続・ペルソナを学びたい方へ

Filed under: webトレンド, 情報アーキテクチャ — admin @ 19:35:57

さて前のエントリーで「ペルソナスクウェア」をご紹介しましたが、そのメンバーのひとり棚橋弘季さんの新書が5月末に発売予定のようです。

『ペルソナ作って、それからどうするの? ユーザー中心デザインで作るWebサイト』という本です。初の単著になります。
発売は5月30日。気合の詰まった384ページ、¥2,940です。
『ペルソナ作って、それからどうするの? ユーザー中心デザインで作るWebサイト』:amazonにて予約開始(DESIGN IT! w/LOVE)

あわせていかがでしょうか。

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