2008/4/3 木曜日

Web=八百万(やおよろず)の神、業務アプリ=1神教

Filed under: 名言集 — admin @ 23:58:52

先日、昔業務アプリを扱っていたプロデューサーの同僚と話していたとき、「Webのソリューションを売るのは難しいよね。」という会話の中でふと出た言葉。
業務アプリは基本的にはその商品、もしくはいくつかの商品群の中でソリューションを提供し売る。まあバリエーションがあるとしても決められた範疇の中のカスタマイズ程度。
一方ウェブの場合、いわゆる「ホームページを作る」という行為だけでも様々な技術がある。さらに、Webを「インターネットマーケティングツール」と広義にとらえると、やれ流入(Attention)施策でSEMだ、ガジェットだとか、共有(share)施策でCGMだSNSだとか。もう八百万(やおよろず)状態。
「業務アプリが1神教なら、Webのソリューションってまるで八百万(やおよろず)の神だよね。」そりゃ売る(プロデュースする)のは難しいわ。。
かつてキリストを布教したザビエルなんかは、マリヤ像ツールひとつで売りやすかった(布教しやすかった)んだろうな。なんてたり。想像してみたり。
神仏習合のルーツがある日本では意外と他の国に比べてWebを売りやすかったり(なわけないか)。

2008/3/26 水曜日

IT業界で使える名言集
「おごれる人も久しからず、只春の夜の夢のごとし」

Filed under: 名言集 — admin @ 0:37:15

「おごれる人も久しからず、只春の夜の夢のごとし」
― 平家物語 序文より

解説:
「祗園精舎の鐘の声~」で始まる平家物語の超有名なフレーズの一部。
該当箇所は、絶頂で得意になっている者もその繁栄はずっとは続くものでなく、まるで春の夜の夢のようにはかないものである、という意。

用例:
他力本願な上司、若しくは取り扱い注意なクライアントが失脚した時、にやけながら一言。
「おごれる人も久しからず、只春の夜の夢のごとし。。」
このフレーズを今の上司に使う日がいつか来るのだろうか、、それこそ春の夜の夢のごとしなのだろうか。。

2008/3/25 火曜日

IT業界で使える名言集
「見るべきほどのことは見つ、今は自害せん」

Filed under: 名言集 — admin @ 23:40:47

「見るべきほどのことは見つ、今は自害せん」
― 平知盛

解説:
平家一門の栄枯盛衰を目の当たりにしてきた時の事実上の総大将平知盛が、源平の戦いの最終戦、壇ノ浦で敗戦を覚悟し、入水する場面で放った言葉。

用例:
プロジェクトの大規模なフェーズが完了、あとの残作業はほかのメンバーに任せて逃げるとき一言。
「見るべきほどのことは見つ、今は自害せん。じゃ、あとよろしく。」

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