2008/10/21 火曜日

ウェブマーケティングの世界で生き残る方法

Filed under: webトレンド — admin @ 23:01:31

湯川鶴章さんの「次世代マーケティングプラットフォーム」を読みました。
僕にとって、いままでの思考の点が線に繋がった感じがする良書。
デジタルサイネージを含めかなりハイレベルな視点で書かれていますが、ウェブインテグレーション業界のひとりとしてとりあえず僕なりの解釈をしてみます。

マーケティングプラットフォームとしてのウェブは主に以下の3つの領域から構成される。

1.ターゲッティングされた広告プラットフォーム
検索連動広告、コンテンツ連動広告の領域。
いわゆるリーチの部分。これはマス的な単なるリーチではなく、ターゲッティングされ、且つCRTなどコンバーションを前提をしたリーチ。

2.ウェブサイト内の行動解析
ログの領域。フロント部分はまさにウェブインテグレーション業界にとってメインの業務領域だが、ROIセントリックなマーケティングとして効果測定はしっかりやる。
リーチからコンバーション、この差を埋めるためにフロントのクリエイティブがあるのだという考え方をし、KPIを見ながら仮説を立てクリエイティブ施策は打つべき(PDCA)。
ウェブサイト内とは書いたが、リーチから、サイト内のコンバーション(資料請求など)、さらにはリアルビジネス上でのコンバーション(購入、成約など)まで一気に解析する。

3.CRM
CRMの領域。会員サイトやメールマーケティングもここに含まれると思うが、メインは営業支援システム。サイト内のコンバーション(資料請求など)、からリアルビジネス上でのコンバーション(購入、成約など)に繋ぐために支援するCRMシステム。

この3つの領域を包括的なサービスとして提供できる会社がウェブマーケティングの世界で生き残れるのだと思う。

当たり前ですが、ビジネスではリーチの先にあるコンバーションが重要。
ROIセントリックなマーケティングが可能なウェブソリューションの構築。
確かにこれはもう「広告」という領域では語れませんね。
久しぶりにわくわくしました。

2008/10/20 月曜日

広告扱い高がひどく悪い

Filed under: その他の思考 — admin @ 20:01:17

今朝、9月の「広告扱い高」をチェックしました。
昨年対比マイナス13%です。。
僕が働いている業界に直結する指数です。。景気が。。

ちなみに「広告扱い高」とは広告代理店大手2社(電博)の広告取扱金額です。
ソースは日本経済新聞。

2008/10/19 日曜日

良いプレゼンのコツ

Filed under: その他の思考 — admin @ 22:41:47

最近久しぶりに大きいプレゼンがありました。
大きいプレゼンで準備が死ぬほど大変でした。一方、プレゼン自体は良い感じに終えることができて、大きな満足感や成功体験を感じたので、その時に意識していたことを以下にまとめます。

1.まずは、ストーリーを作る。

骨子が固まってきたら、必ずストーリーを作るようにします。具体的には、前にのシートと次のシートが話として必ず繋がるように。繋がらない場合は不要と考え容赦なく削除を。
詳細な情報が詰まったシート作成より、一連の流れを最優先重視してストーリーを作ります。

2.次に、練習しまくる・短くしまくる。
練習は必須です。関係者集めてのリハーサルは当然として、ひとりでの練習も何度も行いましょう。ここでの一番の課題は時間内にプレゼンを終えること。プレゼンは時間オーバーした時点でNGです。リスナーにとっていいことは何もありません。そのためには何度も何度も練習をして1分でも縮めるよう努力しましょう。これはもうスポーツです。
但し要点はしつこいくらい繰り返しましょう。「はじめに何を言うかを話し、そしてそれを話し、最後に何をいったかと話す」って感覚で。

3.最後は、舞台を楽しむ。
あとはプレゼンに望むだけ。最初は当然ながらすごい緊張します。ただ万全な練習を行って望んだ場合、ノッてくると必ずスイスイ進むことができます。練習さえ何度も行っていれば緊張が次第に興奮に変わって楽しめるようになります。この感覚を楽しみましょう。

HTML convert time: 0.792 sec. Powered by WordPress ME